海外不動産投資の魅力~国内不動産投資との違い~

海外不動産投資の魅力~国内不動産投資との違い~

著者紹介

代表取締役 武田 拓也

ファイナンシャルプランナー(AFP)/社会福祉士/高校教諭1種「福祉」
代表取締役 武田 拓也

元「高校教員」
資産運用歴18年の実力派ファイナンシャルプランナー。
失敗談や成功例を実体験に基づいてお伝えしています。
社会福祉士としてNPO法人の理事や大学校友会の理事長など地域福祉にも取り組み中。
高校や大学で年数回の講義を開催。
趣味:人の話を聞くこと、資産運用(株式投資、不動産投資、投資信託、その他)

不動産投資は、安定した収益を得るための有力な手段の一つです。
国内不動産と海外不動産のどちらに投資するか迷っている方も多いのではないでしょうか?
国内不動産は比較的リスクが低く、管理が容易です。
一方で海外不動産は高い収益性が期待できる反面、法規制や文化の違いなどリスクも存在します。
本ブログでは、国内不動産と海外不動産のそれぞれの特徴や利点、リスクについて詳しく解説し、初心者の方でも安心して投資を始められるようサポートします。

ぜひ最後までお読みいただき、あなたの不動産投資の第一歩を踏み出してください。

国内不動産と海外不動産の投資には、それぞれ独自の特徴と利点、リスクが存在します。
ここでは、その違いについて詳しく見ていきましょう。

【国内不動産の特徴と利点】

1.市場の透明性と安定性

日本の不動産市場は比較的透明で安定しています。
法律や規制が整備されており、投資家にとって予測しやすい市場です。
また、経済の安定性も高いため、不動産価値の変動が少ないです。

2.管理の容易さ

国内不動産は、日本国内に物件があり、日本語で対応が可能なため管理がしやすいという利点があります。
自分で管理する場合も、信頼できる管理会社を選ぶ場合もコミュニケーションが取りやすく、問題が発生した際の対応もスムーズです。

3.融資のしやすさ

日本国内の不動産を購入する際、銀行からの融資が比較的容易に受けられます。
特に日本の銀行は国内の物件に対して融資を行うことに慣れているため、手続きもスムーズに進むことが多いです。

 

【海外不動産の特徴と利点】

1.高い収益性

一部の海外市場、特に新興国や経済成長が著しい地域では、高い収益性が期待できます。
賃料収入や物件価値の上昇が見込めるため、投資リターンが大きくなる可能性があります。

2.分散投資の効果

海外不動産に投資することで、リスクを分散させることができます。
国内市場の変動に影響を受けにくくなり、異なる経済圏に資産を保有することで、安定した収益を確保しやすくなります。

3.通貨の分散

海外不動産投資は、投資する国の通貨で資産を保有することになるため、為替リスクを管理する一助となります。
円安の際には、海外資産の価値が相対的に上がるため、円資産とのバランスを取ることができます。外貨を手に入れることができるので通貨分散の効果もあり為替リスクにも対応できます。

【国内不動産と海外不動産のリスクと課題】

1.法規制の違い

海外不動産は、現地の法規制や税制を理解する必要があります。
これには専門知識が必要であり、現地の法律に精通した弁護士や税理士のサポートが不可欠です。

2.管理の難しさ

海外不動産は、物理的に遠く離れており、入居者や管理会社とは外国語でのやりとりが増えます。そのため管理が難しい場合があります。信頼できる現地の管理会社を見つけることが重要ですが、それでもコミュニケーションや文化の違いから問題が生じることがあります。

3.為替リスク

海外不動産は、為替リスクが伴います。現地通貨の価値が下がると、投資の価値も減少する可能性があります。このため、為替の動向を常に注視し、リスクヘッジの方法を検討することが必要です。

小まとめ

国内不動産と海外不動産の投資には、それぞれ独自のメリットとリスクが存在します。
国内不動産は安定性と管理のしやすさが魅力であり、初心者にとっても取り組みやすい投資先です。
一方、海外不動産は高い収益性とリスク分散の効果が期待できるため、リスクを取ってでも高いリターンを目指す投資家に適しています。
自分の投資スタイルや目標に合わせて、どちらに投資するかを検討することが重要です。

【国内不動産と海外不動産の違いについて】

1. 法規制と制度の違い

国内不動産
日本国内の不動産投資は、日本の法律や制度に基づいて行われます。
土地の所有権や建物の登記、税金の支払いなど、投資家にとって馴染みがあり、わかりやすい制度が整っています。
そのためリスクを予測しやすくなります。

海外不動産:
海外の不動産投資は、その国の法律や制度に基づいて行われます。
国によっては、外国人が不動産を所有することに制限がある場合もあります。
また、登記手続きや税金の仕組みが異なるため、現地の法律や制度を十分に理解する必要があります。
これには現地の専門家のサポートが不可欠です。

2. 市場の特性と動向の違い

国内不動産
日本国内の不動産市場は、比較的安定しています。
特に東京や大阪など都市部では、人口の増加や再開発プロジェクトによって需要が高まっています。
しかし、地方部では人口減少による不動産価格の下落が懸念されています。

海外不動産
海外の不動産市場は、国や地域によって大きく異なります。
経済成長が著しいフィリピンやドバイなどでは不動産価格の上昇が期待できます。
一方で経済の不安定な国では価格の変動が大きい場合もあり注意が必要です。
また、為替リスクも考慮する必要があります。

3. 収益性とリスクの違い

国内不動産
国内不動産投資は、安定した収益を得やすいとされています。
特に賃貸物件では、長期的な賃借人を確保することで安定収入が期待できます。
しかし、大規模修繕や自然災害などのリスクも考慮する必要があります。

海外不動産
海外不動産投資は、高い収益性が期待できる反面、リスクも伴います。
為替変動や政治的な不安定さ、現地の経済状況など、多岐にわたるリスク要因があります。また、賃貸経営を行う場合、現地の文化や慣習に応じた対応が求められることもあります。
例えば家賃の受け取りが日本のように月単位ではなく、年単位であったり、貸し出しに際して家具を備え付ける必要があったりします。

4. 情報の入手と分析の難易度

国内不動産
国内の不動産情報は、インターネットや専門の不動産業者を通じて容易に入手できます。
また、過去の取引データや市場動向を把握しやすく、投資判断の材料として利用しやすいです。

海外不動産
海外の不動産情報は、言語の壁や情報の信頼性などの問題があり、入手や分析が難しい場合があります。
現地の不動産業者や専門家の協力を得ることが重要です。
また、現地視察を行うことも有効な手段です。

【国内不動産投資のメリット】

1. 安定した収益

日本国内の不動産市場は比較的安定しており、特に都市部では賃貸需要が高いため、安定した収益を得やすいです。
長期的な賃借人を確保できれば、安定した家賃収入が期待できます。

2. 法規制の透明性

日本の不動産市場は、法律や制度が整備されており、透明性が高いです。
投資家は明確な法的枠組みの中で取引を行うことができるため、リスクを予測しやすく、安心して投資を進めることができます。

3. 資産価値の維持と増加

特に都市部の不動産は、再開発やインフラ整備などによって資産価値が維持されやすく、場合によっては増加することもあります。
そのため、長期的な資産形成が可能です。

4. 税制

不動産投資では減価償却と経費を活用することにより、税負担を軽減する仕組みがあります。これにより、投資の収益性が向上します。

5. 情報の入手と分析が容易

国内の不動産市場に関する情報は、インターネットや不動産業者を通じて容易に入手できます。市場動向や過去の取引データを把握しやすく、投資判断の材料として活用しやすいです。

6. 管理が容易

日本国内の不動産は、地理的に近いため管理が容易です。物件の管理やメンテナンスが迅速に行えるため、投資家にとってストレスが少なく、効率的な運用が可能です。

7.社会インフラの充実

日本国内は、交通網や生活インフラが充実しており、住環境が良好です。
そのため賃貸需要が高まりやすく、投資物件の空室リスクを低減できます。

【海外不動産投資のメリット】

1. 高い収益性

多くの新興国や成長市場では、不動産価格が上昇する傾向にあり、高い収益性が期待できます。特に経済成長が著しい地域では、不動産価格が急速に上昇する可能性があります。

2. ポートフォリオの分散

海外不動産への投資は、投資ポートフォリオの分散化に役立ちます。
異なる経済圏に資産を分散することで、特定の地域に依存しないリスク管理が可能となり、投資全体の安定性が向上します。

3. 為替のメリット

為替の変動を利用して、収益を増加させることが可能です。
特に、円高の時期に海外不動産を購入し、円安の時期に売却することで為替差益を得ることができます。
まだ海外資産を保有していない人は、早めに海外の資産を取得しておきましょう。

4. 税制上のメリット

国によっては、不動産投資に対する税制優遇措置が存在します。
例えば、低い税率や税控除の制度を利用することで、投資収益を最大化することができます。

5. 資産保全の手段

政治的・経済的な理由で自国の資産保全が懸念される場合、海外不動産は資産を保全するための手段となります。
特に経済不安定な国では、安全な資産保全先としての役割を果たします。
人口減少やハイパーインフレなどのリスクがある場合に有効です。

6. 高い需要の見込み

特定の地域では、観光業の発展や経済成長に伴い、賃貸需要が高まることがあります。
特に観光地や都市部では、短期賃貸や観光客向けにAirbnb(エアビー)など宿泊施設としての需要が期待できます。

7. 投資機会の多様性

海外不動産市場は、多様な投資機会を提供します。
商業用不動産、リゾート物件、ホテルコンドミニアムなど、さまざまなタイプの不動産に投資することができます。
これにより、投資家は自分のニーズや目標に合った物件を選ぶことができます。

8. 知識と経験の拡大

海外不動産投資を通じて、異なる文化や市場についての知識と経験を得ることができます。
投資家としてのスキルが向上し、今後の投資活動において有利になることが期待できます。

9. 生活の多様性

海外不動産を所有することで、現地に滞在する機会が増え、異なる文化やライフスタイルを体験することができます。
これにより、生活の多様性が広がり、豊かな人生を送ることができます。

10. 定年後のリタイアメントプラン

特定の海外地域では、生活費が安く、気候が温暖であるため、リタイアメントプランとしての人気が高まっています。
海外不動産を所有することで、定年後に快適な生活を送る場所を確保することができます。
これらのメリットを活かして、海外不動産投資を行うことで、多様な収益機会と資産保全の手段を得ることができます。
しかし、各国の法律や市場動向を十分に理解し、適切なリサーチと専門家のアドバイスを受けることが重要です。

【国内不動産を選ぶポイント】

1. 立地の重要性

交通の利便性
駅やバス停から近い物件は、通勤や通学に便利で需要が高いため、空室リスクが低くなります。

周辺環境
商業施設、病院、学校、公園など、生活に必要な施設が近くにあるか確認しましょう。周辺環境が良好な場所は、入居者の満足度が高く、長期的な賃貸契約につながります。

治安
治安の良いエリアは、賃貸需要が高く、物件の価値も維持されやすいです。地元の警察署やインターネットで犯罪率を調べることができます。

2. 物件の種類と特性

新築 vs. 中古
新築物件は設備が新しく、修繕費用が少ない一方、中古物件は価格が安く利回りが高い傾向があります。
それぞれのメリットとデメリットを考慮して選びましょう。

戸建て vs. マンション
戸建ては管理費がかからず、土地の価値も含まれるため資産価値が高いです。
一方、マンションは管理が容易で賃貸需要が高いことが多いです。

規模
大規模な物件は複数の入居者から収益を得られるため、リスク分散が可能です。
一方、小規模な物件は管理が容易で初期投資が少なくスタートできます。

3. 物件の状態

築年数
築年数が浅いほど設備が新しく、修繕費用が少なくて済みますが、築年数が経っている物件は価格が安く利回りが高いことが多いです。

設備
キッチンやバスルームなどの設備が充実しているか確認しましょう。
現代の入居者は設備の良さを重視する傾向があります。

メンテナンス
過去の修繕履歴や現在の状態を確認し、将来的な修繕費用を予測しましょう。
大規模な修繕が必要な物件は、購入後のコストが高くなる可能性があります。

4. 賃貸需要の確認

市場調査
その地域の賃貸市場を調査し、需要が高いか確認します。
不動産会社やインターネットの情報を活用しましょう。

家賃相場
家賃相場を把握し、購入予定の物件が適正な家賃で賃貸できるか確認します。家賃が高すぎると空室リスクが高まります。

入居者層
ターゲットとなる入居者層を明確にし、その層が求める条件を満たしているか確認します。例えば、学生向けなら大学の近く、ファミリー向けなら学校や公園の近くが望ましいです。

5. 収益性の検討

利回り
購入価格と家賃収入から計算される利回りを確認します。
一般的には、高い利回りの物件が好まれますが、リスクも伴うためバランスが重要です。

管理費用
管理会社に支払う管理費用や修繕費用、固定資産税など、運用にかかるコストを考慮します。これにより、実際の収益を正確に把握できます。

6. 法的確認

登記情報
物件の登記情報を確認し、所有者や権利関係に問題がないか確認します。
不動産登記簿は法務局で閲覧できます。

規制
その地域の建築規制や用途地域を確認し、将来的な開発計画や制限がないか調べます。
これにより、長期的な資産価値を見極めることができます。

7. 専門家の助言

不動産会社
信頼できる不動産会社やエージェントを通じて物件を探すことで、専門的なアドバイスやサポートを受けることができます。

専門家の活用
購入手続きや税務の観点から、税理士やFPの助言を受けることも重要です。
法的リスクや税務リスクを最小限に抑えるために役立ちます。

これらのポイントを踏まえて国内不動産を選ぶことで、リスクを抑えながら安定した収益を得ることが可能となります。
慎重なリサーチと専門家の助言を活用して、成功する不動産投資を目指しましょう。

【海外不動産を選ぶ時のポイント】

1. 立地と市場の分析

経済状況
投資を検討している国や地域の経済状況を確認します。
経済成長が著しい地域は、不動産価格の上昇や賃貸需要の増加が期待できます。

政治の安定性
政治が安定している国や地域は、不動産投資に適しています。
政治的不安定な地域では、突然の法改正や規制変更がリスクとなります。

インフラ整備
交通機関、通信、公共施設などのインフラが整っている地域は、不動産の価値が高まりやすいです。
特に、公共交通機関や商業施設へのアクセスが良い場所は賃貸需要が高まります。

2. 法規制と所有権

外国人の所有権
外国人が不動産を所有できるかどうか、またその制限について確認します。
一部の国では、外国人の不動産所有が制限されている場合があります。

購入手続き
その国の不動産購入手続きや必要な書類、法的手続きについて把握しましょう。
現地の不動産弁護士やエージェントのサポートを受けることが重要です。

税制
現地の不動産に関する税金(購入時の税金、保有税、売却時の税金など)を確認し、全体のコストを把握する必要があります。

3. 現地の不動産市場の特性

賃貸需要
現地の賃貸市場を調査し、賃貸需要が高いかどうかを確認します。
特に、人口の多い都市部や観光地、学生が多い地域は賃貸需要が高い傾向にあります。

家賃相場
対象地域の家賃相場を把握し、購入物件が適正な家賃で賃貸できるかどうかを確認します。高すぎる家賃設定は空室リスクを増大させます。

空室率
現地の空室率を調べ、需要と供給のバランスを確認します。
空室率が低い地域は、安定した賃貸収入が見込めます。

4. 物件の種類と状態

物件の種類
新築、中古、商業用、ホテル、リゾート物件など、目的に応じた物件を選びます。
それぞれの物件タイプに特有のメリットとデメリットを理解しましょう。

築年数
築年数が新しい物件は修繕費用が少なく済みますが、価格が高い場合があります。
築年数の古い物件は価格が安い反面、修繕費用がかかることがあります。
また、建築前のプレビルド物件などがあります。こちらは完成前のため、割安な価格で購入が可能です。

設備
物件の設備や状態を確認します。
遊戯室や会議室などの設備が充実している物件は、入居者の満足度が高く、長期的な賃貸契約につながりやすいです。

5. 収益性の分析

利回り
投資物件の収益性を判断するために、利回り(収益率)を計算します。
高利回りの物件は魅力的ですが、その分リスクも高い場合があります。

コスト
購入価格、修繕費用、管理費、税金などのコストを考慮し、実際の収益を計算します。これにより、収益性を正確に把握することができます。

管理費
現地の管理会社に支払う管理費用やメンテナンス費用を確認します。
信頼できる管理会社を選ぶことが重要です。管理委託手数料は国内よりも高い傾向にあります。

6. リスク管理

為替リスク
海外不動産投資では為替リスクが伴います。
為替変動が収益に与える影響を考慮し、リスクヘッジの方法を検討しましょう。

自然災害リスク
地震、洪水、台風など、自然災害のリスクがある地域については、そのリスクに対する保険や対策を検討します。

市場の変動リスク
不動産市場は経済状況や政治情勢に大きく影響されます。
市場の変動リスクを理解し、長期的な視点での投資計画を立てましょう。

7. 専門家のサポート

現地のエージェント
現地の信頼できる不動産エージェントやコンサルタントのサポートを受けることで、正確な情報や適切なアドバイスを得ることができます。

弁護士
現地の不動産取引に詳しい弁護士のサポートを受けることで、法的リスクを最小限に抑えることができます。

これらのポイントを考慮して、海外不動産を選ぶことで、リスクを抑えながら高い収益性を実現することが可能です。慎重なリサーチと専門家のサポートを活用して、成功する海外不動産投資を目指しましょう。

2024/10/3
miyuki matsutani
miyuki matsutani
2023-10-08
最初、セミナーでお話を聞かせていただきました。初心者の私にも分かりやすく、とても良かったので、その後すぐに武田様の著者を購入させていただきました。自分で勉強し、分からない事を後日、個別に相談にものっていただきました。 これから投資を始めようと思ってる私にとって、武田様との出会いが私の人生の転機になると信じて、これからも色々とご指導いただきたいと思っています。
谷口真一
谷口真一
2023-09-19
聞きやすい、話しやすい人柄で、肩肘張らず相談できました。良かったです。
tst mt
tst mt
2023-09-17
まず講座を受講し、投資について率直なご意見をいただいたこと、また親身になってご対応いただいた経験から、個人的にご相談させていただくようになりました。 説明は、初心者でも分かりやすく、どのように資産運用をすればよいのかを的確に教えていただけます。具体的には、投資信託、株及び不動産などのメリット、デメリットを教えていただき、自身の目的に合致した投資方法をご提案いただけます。 わたしも武田様のおかげで、投資の一歩を踏み出すことができました。ありがとうございます。 また今後もよろしくお願いいたします。
M T
M T
2023-07-08
周りにも90歳以上の人が多く長寿社会となり、これから迎える老後へ資金や保険に不安があり紹介してもらい武田先生に相談させていただきました。 私の不安や希望をしっかり聞いてくださり資金運用と保険を決めさせて頂きました。 とても丁寧に考えてくださり、老後への不安や心配が和らぎました。 ありがとうございました。 今後とも宜しくお願い致します。
おだゆき
おだゆき
2023-05-09
将来が不安で投資について何をしたら良いか悩んでいた時にネットで見つけてマネーセミナーに参加させていただきました。 とてもわかりやすく、質問にも丁寧に答えていただいたので まずは何をすべきかを知ることができました。ありがとうございます。 また悩んだ時には相談したいです。
S
S
2022-12-04
不動産セミナーに参加させていただきました。初歩的な質問にも分かりやすく説明していただき有難う御座いました。
K S
K S
2022-11-29
武田先生のコンサルは、 普通のコンサルタントの方の様に皆さんに同じ事を提案する様なものではなく、私に一番適切なものを、性格や行動から導き出し、ご提案してくださいました。社名の由来そのまま愛のあるコンサルが受けれます。女性には特にお勧めかと。20代の息子のお金の先生になっていただこうかとも思っています。武田先生 いつもありがとうございます。
峰環
峰環
2022-11-03
講座を受講して、この先生なら安心してご相談ができると思い、個人的にご対応いただきました。 初心者でも分かりやすく、どのように資産運用をすればよいのかを教えてくださいます! NISAや積立NISA、iDeCoなど、 初歩の初歩から教えていただき、 早速、積立NISAを始めることができました! 私と同じ中高年で、老後の資産形成を考えている方は、ご相談してみてはいかがでしようか?! 武田先生、 一歩踏み出す勇気をいただきました。 ありがとうございました。
バックベアード
バックベアード
2022-09-29
保険、投資信託、不動産投資等、幅広い分野と知識で活動されています。 常に相談者の目線に立ち、メリット、デメリットを包み隠さず、提案してくれる、正直ファイナンシャルプランナーです。
7north
7north
2022-08-18
自分と家族の保険について、とても丁寧で詳しく教えて頂きました! 家計や仕事の状況に合わせて、無理ない物を教えて頂けたのでとても有難かったです😍 また機会があれば宜しくお願いします!